INUS
3Dデータ活用クラウド
業務効率化

データアップロード時に3Dデータの要素を自動計測
型抜き方向を指定すれば指定方向からの
寸法、投影面積※1、表面積を自動計測します。
事前にインプットした樹脂材料情報を選択すれば
体積、質量を自動で算出します
※1
CADソフトでの算出との誤差は約0.5%
属人化の解消
承認依頼作成画面

作業者は承認者を選び、承認作業を開始します。承認者は複数人選択できます。
承認状況確認画面

承認作業がどの様な状況か、誰で承認作業が止まっているのか確認できます。
見積もり情報確認画面
(承認者)

作業者が作成した見積もりを承認者が確認する画面です。
格納された3Dデータが最新のデータか、過去の実績と比較して価格は適正かを判断し、承認行為を行なってください。
差し戻される場合も差し戻し理由を付随できるため、
どこが間違っていて差し戻されるのかを作業者が理解できます。
データの資産化

原価算出をし、承認作業を終えた書類は3Dデータと共にすべて履歴としてクラウドに保存されます。
開発コードや部品番号、部品名称などで検索出来ますので、会社の資産である見積もり仕様書や3Dデータを一元管理できます。
突発の見積もり依頼にも、過去部品の情報と比較することで容易に算出が可能です。
また、今まで検索に費やしていた時間を省略することで付加価値創出の時間を捻出することができます。